基本英文法の解説−英語の不定詞 副詞的用法の復習とまとめ    BQ311
 
【基礎英文法解説1】 形容詞の後の副詞的用法の不定詞
 
 @ 不定詞(to+動詞の原形 〜)は、感情を表す形容詞の後に置いて、その感情の原因・理由を表す
 
    I am glad to see you.   私は あなたに会えてうれしい。(会ったためにうれしい)
        (副詞的用法)
 
 A 感情を表す形容詞には、次のようなものがある。 (覚えておくこと)
 
   (1) glad:うれしい。     (2) happy:うれしい。     (3) sad:悲しい
 
   (4) sorry:残念に思って、すまなく思って       (特) be surprised:驚く
 
 
 
【基礎英文法解説2】不定詞( to+動詞の原形 〜 )の復習
 
 @ 動詞の原形の前に[to]をつけて、動詞を[ 副詞,形容詞,名詞 ]にしたものを不定詞という
 
    不定詞の意味  副詞の働きの不定詞  → to see 〜:〜を見るために
           形容詞の働きの不定詞 → to see 〜:〜を見るための
           名詞の働きの不定詞  → to see 〜:〜を見ること
 
 
 A 不定詞(to+動詞の原形 〜)が[ 副詞,形容詞,名詞 ]のどの働きかは、文の中の置かれている
   位置などによって決まる。 ( 単独では 品詞が不定だから 不定詞 )
 
 
 B 副詞の働きの不定詞の例 ( 副詞 = 動作を説明する語 [動詞にかかる語: 速く→行く] )
 
    I went to the library to read a book → 私は 本を読むために 図書館へ行きました。
    ( 副詞の働きの不定詞は 基本的に副詞を置く位置に置く → 目的語から後 )
 
 
 C 形容詞の働きの不定詞の例 ( 形容詞 = 名詞を説明する語 [名詞にかかる語: 速い→車] )
 
    I have some books to give you. → 私は あなたにあげる(ための)本を持っています。
    ( 形容詞の働きの不定詞は 説明する名詞のすぐ後に置く )
 
 
 D 名詞の働きの不定詞の例 ( 名詞 = 物の名前 )
 
    I like to play tennis. → 私は テニスをすることが好きです。
    ( 名詞の働きの不定詞は 名詞の置かれる位置に置く → 目的語や主語 )
 
 
 
【問題】次の英語を日本語にしなさい。
 
 @ I am glad to hear that.
 
 

 A He was happy to see Yumi again.
 
 

 B We are very sad to hear the news.
 
 

 C Were you surprised to see it?
 
 

 
 
 
 
 
 




基礎からの英文法解説